たくさんの付喪神に守られているのです
刀剣乱舞ですよ。
もはや、ゲームの枠は完全に超えてしまってますけど。
多分、いわゆる女性向けと言われるゲームで最初に手をつけたのがこれだったはず。
(あ、違う、その前にもうサービス終了してしまった、某J系のゲームやってたんだw)
知り合いがどっぷりハマっていて、まあまあ課金しててw
へえーって思ったのが、すべての始まり。
初期刀は山姥切さん。理由はCV前野くんだったからw
初鍛刀は正直覚えてない。みんなよく覚えてるなあって感心しちゃう。
前野くんがすごく好きっていうわけではなかったのだけど(いや、好きですよ)その当時は今ほど声優沼に浸かっていなかったので、知ってる!ってだけで選んだっていう。
(まあ、その選び方からして、声優にハマる素養はあったなって感じですが)
つくづく不思議なゲームだなって思うんですよ、とうらぶって。
ゲーム性があるわけでもない。物語があるわけでもない。
もちろん、キャラデザとCVはよくできてるし豪華だなって思うけど、これだけ多くの人が熱狂するのはその魅力だけではないと思うし。
そして、ゲームとしてもさほど課金圧高くないのも特徴といえば特徴かと。
いわゆる、辛いガチャも、寝ずに回さなきゃいけないランキング戦もない。
どうやって収益あげるんだ?ってなるけど、そこがあのものすごい数のメディアミックスなのかな、と。
もはや、「とうらぶが好き」っていうとゲームなのか、アニメなのか、舞台なのか、ミュージカルなのか、はたまた色々飛び越えて刀自体が好きなのか、とかもうとんでもない感じになっていて。
声優さんたちだって、始まる前は数多あるゲームの声、ってお仕事だったはずが、アニメどころか、美術館の音声ガイドや地方のイベントのナレーション、駅のアナウンスまで。こんなにお仕事広がるなんて想像してなかっただろうな。
というわけで、とうらぶに関しては1つの記事で書ききれるわけないので、まあ、おいおい。
ゲームは最近はちょっとごぶさたです。
しもんぬ(白山くん)が来てくれなかったのでちょっと拗ねてるw